香嵐渓ともう一つの名物「ぎふう 安川」…
と、間違えて読んでしまいそうな看板の「川安 うなぎ」に行きました。

店の駐車場は満杯で、すぐ横の500円の所に停めた矢先、道向かいに300円の看板を持って立ってるおばあちゃんを見つけてしまうので注意！



開店前の10：50ですでにこの行列！一見のどかな風景ですが、暑さと香ばしい煙でもう皆さん「うなぎを食うまで絶対ここを動くものかっ!」という雰囲気です。店内は30席程なので待ち時間が長くなりそうだったら、名簿に芸名を書いて、足助の旧街道を散歩してきてもいいでしょう。



奮発して「うな丼特上 肝吸い付き 1950円」を頼みました。うなぎは炭火で程よくおコゲが付いてて、サクフワでたまらんです。タレの味加減もこれまた絶妙！



食べてるとご飯の中にもうなぎが！これが噂の「間蒸し」と呼ばれる第二のうなぎゾーンですか！食いしん坊の満足度は最高潮ですばい！



満腹になった後は、茶臼山高原までドライブ。愛車のS2000を絶景スポットに連れ出しては、夢中になって撮影する美食家（ダイエット中）を背後からパチリ。